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現在までの来訪者
4コマ漫画「なんてユータン」をご紹介します。 - ぐら・こん運営委員会
2023/05/31 (Wed) 13:16:46
竹内オサムさんが「おさ・たけし」のペンネームで執筆されている
4コマ漫画「なんてユータン」をご紹介します。
みなさん。お元気ですか。
竹内オサムです。
以前私のホームページに掲載していました4コマ漫画「なんてユータン」を、ツイッターとインスタグラムで再開しました。
「おさ・たけし」の名で連載しています。
以前書きためたものに、新作を加え、季節ごとに並べかえてあります。
毎週、月曜から木曜まで週4回の連載。
「なんてユータン」で検索が可能。
フォローをよろしくお願いします。
できましたら、リツイート等での拡散もよろしくお願いいたします。
多くの方々がお読みくださるようになると嬉しいです。
PCでも閲覧できます。
プラウザに下記URLを張り付けてください。
https://twitter.com/yutann2023
あるいは、ヤフーの検索画面に「なんてユータン」と入力し、「リアルタイム」のボタンをクリックしてみてください。
どうか、よろしくお願いたいします。
更新いただき、ありがとうございます。 - たかはしよしひで
2023/03/28 (Tue) 20:45:10
このたびは、「ホップラカス100号」の紹介。
井上はじめさんの「ぐら・こん同窓会に参加して」の紹介。
そして、YouTubeの「ぐら・こん同窓会 ホップラカス版」のURLを紹介くださり、ありがとうございました。
不定期ですが、同人誌発行(インクジェットでフルカラー)は継続しております。
若い時のような元気は、もうさっぱりありませんが、少しずつでも先に進めるよう頑張ろうかな、と思っております。
アドバイスなど、どうぞよろしくお願いいたします。
「ぐら・こんホームページ」を更新 - ぐら・こん運営委員会
2023/03/28 (Tue) 18:10:12
「ぐら・こんホームページ」を更新
「ホップラカス100号」
井上はじめさんの「ぐら・こん同窓会に参加して」
「ぐら・こん同窓会 ホップラカス版」のURLを
掲載させていただきました。
「ぐら・こん」ホームページ再開設 - ぐら・こん運営委員会
2023/01/15 (Sun) 16:49:51
Yahoo!ジオシティーズのサービス終了で閉鎖していた
「ぐら・こん」ホームページ再開しました。
更新停止した時点の状態です。
ご意見・ご希望等がありましたら
お知らせください。
今後ともよろしく。
ホームページについて - ぐら・こん運営委員会
2018/10/02 (Tue) 08:07:59
休眠状態のホームページですが
Yahoo!ジオシティーズのサービスが
2019年3月31日をもって終了するとの事
それまでになんとか移転をと考えていますが
古いMacで作業しているために
他のサーバに対応出来るか不明です
こちらの掲示板は
fc2のサービスが終了しない限り
そのまま継続します
ホームページ移転については
こちらで随時報告させていただく予定です
ご意見・ご希望等がありましたら
お知らせください
石井編集長にお会いしました - 山崎純
2018/09/14 (Fri) 19:47:45
本日、井上様のご尽力により、石井編集長にお会いし、父親の
エピソードを色々と聞きました。
編集者はそれぞれ自分がやりたい企画を独自に行っていて「ぐら・こん」もその一つのようです。
私も表現者の一人として生活をしておりますが、ものをゼロから創るというのは、とても苦しい事ですが、また完成した時は何事にも代えられないエクスタシーです。
このような無粋な文章を書く無礼をお許し下さい。
皆さまのご多幸お祈り申し上げます。
石井編集長の連絡先について - 山崎純
2018/09/05 (Wed) 18:55:14
初めて投稿させて頂きます。放送作家の山崎純と申します。
私の父親は「COM」初代編集長の山崎邦保です。
昨日、野口さんとお会いし、当時のエピソードを色々とお聞きしました。
その中で、石井編集長死去という誤報を伝えてしまいました。校條さんに確認したところ、亡くなられたのは今井社長で、石井編集長の所在は知らないという事です。
井上様が連絡先をご存じだという事で、是非教えて頂けたらありがたいです。
父は「COM」から「ファニー」に移り、発刊1年も迎えぬ、1970年(昭和45年)交通事故で他界しております。
40歳という若さでの突然の死であり、当時小学生であった私は「COM」について何も知らされていません。
還暦を迎えた今、ラストチャンスという意味もあり、当時の関係者にお話しを伺い、出来れば書物にしたいと考えています。
何卒ご協力お願い致します。
山崎 純
2018/09/04 (Tue) 17:00:36
今日、「COM」初代編集長である山崎邦保氏のご子息で、放送作家の山崎純氏が、奥様といっしょに父君の昔話を聞きに来られました。
校條さんには来週お会いする約束をいただいたそうですが、その電話で「石井さんが亡くなられた」と言われたと言うのを聞いて、「ええっ!」とびっくり仰天しました。
校條さんにお会いしたときに詳しいお話を聞いて知らせていただくことになりましたが、まだ半信半疑です。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えください。
ぐら・こん同窓会 2017年2月25〜26日開催(合宿形式) 途中経過報告 - 原田てるお
2017/02/13 (Mon) 13:22:24
2月12日現在、計22人の参加申込があり、ほぼ合宿の定員に達しています。ただ今後の調整で1〜2人の追加が可能になる可能性もあるため、「ダメ元でもかまわないから申し込んでみたい」という方がいらした場合は、主催の原田(JAG11116@nifty.ne.jp)宛に御連絡いただけたらと思います。また現時点で元ぐら・こん支部長三名、元COM編集者四名が参加予定で、そのほか「まんが予備校」入賞作家、COM読者、まんが研究家の諸先生、旧COM座談会出席者などが合宿メンバーとなります。
同窓会当日のプログラムとしては「45年目のぐら・こん支部長報告」「元COM編集長からの御挨拶」「ぐら・こん担当編集者 大塚豊氏を偲ぶ会」「戦後まんが同人誌の流れを振り返る」「ぐら・こん出身作家が語るぐら・こん」「元COM編集者を囲むディスカッション」などを予定していますが、最終的には当日の発表となりますので御了承ください。
さらにすでに告知したように、参加者は25日午後3時に宿泊所のホテルに集合。各参加者の確認を行ったうえで参加費を集め、その後に食料の買い出しなどを行ったうえで(宿泊所は調理可能)同窓会を開始し、予約した三部屋(各8名収容)を使ってプログラムの実行や交流会、フリートーク、就寝などを行って26日の午前10時にチェックアウト。以後、参加希望の有志による懇親会をホテル近くの店で行う予定です。
以上を途中経過報告として、今後は18日前後を目安に、最寄り駅から宿泊所までの道行き案内等、当日の参加方法の詳細を記したインフォメーションを参加者全員にメール等でお伝えします。またそれとは別に同窓会についての質問等がある場合は、同じく「JAG11116@nifty.ne.jp」までメールで打診していただけたら幸いです。(原田てるお)
「ぐら・こん同窓会」当日参加案内 - 原田てるお
2017/02/20 (Mon) 15:13:22
●「ぐら・こん同窓会」当日参加案内
同窓会参加者各位に、25日当日の御案内をさせていただきます。集合場所は宿泊所となる「Raku Haku inn 東京」(東京都葛飾区新小岩2-8-15・☎03-5879-3230・ホームページ https://www.rakuhaku-inn.com)の前、時間は午後3時ちょうどまでにお集まりください。そこで名前の確認と参加費(宿泊費)¥4000の受領を行うと共に、泊まっていただく部屋(8人部屋✕3)に御案内いたします。
そのうえで午後3時30分から他界された大塚豊さん(ぐら・こん担当編集者)の追悼を行うと共に、ゲストとして参加予定の石井文男・元COM編集長からの御挨拶をいただき、以下のプログラム(当日発表)につなげさせていただきます。なお石井編集長は御高齢のため、当日の体調によっては不参加となることもありますので、あらかじめ御了承ください。
またJR新小岩駅からRaku Haku inn 東京までは徒歩3分ほどですが、道順がわかりにくいので以下で説明させていただきます。
まず新小岩駅南口(電車の進行方向、秋葉原に向かって左側)を出て、駅を背にロータリーを左に進み、すぐの所の信号を右に渡ると、駅の下をくぐって東南に向かう広い通り(平和橋通り)の先(東南方向)の左側に「正栄不動産」の看板が見えます。その看板手前を左に曲がると、10メートル先に「マツヤ住宅」の看板が見えますから、その看板の店の所を右折して30メートル進んだ左側の、ビル一階の出入り口に「Raku Haku inn 東京」と大きく書かれています。
なお25日と26日の食事については、近隣が繁華街のためそれぞれ外食していただければと思いますが、宿泊所の部屋がマンションそのままでキッチンや電子レンジ、冷蔵庫その他が完備していますので、希望者を募ってお金を出し合って食材を買い込み(スーパーが近くにあります)、みんなで自炊したいとも考えています。また予約した三部屋のうち、二つを企画と集会に用い、残る一つを就寝部屋に(ユニットバスですが風呂も入れます)。また全室禁煙で、喫煙は3階の喫煙スペースでお願いします。
翌26日は午前10時がチェックアウトなので、その前に宿泊所を出て散会となりますますが、その時に希望者を募って、近くのレストラン等(会場未定)で参加者どうしの懇親会を行う予定です。こちらもふるって御参加ください。以上、開催前の最終連絡とさせていただきます。
なお緊急の場合は主催者の原田の携帯(080-3690-4480)に連絡してくださいますようお願いいたします。
2017/2/20・原田てるお(霜月たかなか)
『「ぐら・こん」同窓会の』特設ページを更新しました - ぐら・こん運営委員会
2016/12/29 (Thu) 17:12:00
『「ぐら・こん」同窓会の』特設ページを更新しました。
●「ぐら・こん」同窓会2017(と大塚豊追悼式)開催のお知らせ●
を掲載しました。
よろしくお願いします。
Re: 『「ぐら・こん」同窓会の』特設ページを更新しました - COMファン
2017/02/02 (Thu) 16:53:03
続報があると思っていましたが
これではどうなっているのかまったくわかりません
すでに申し込みは締め切られたようですが
このまま報告も何も無いのでしょうか
Re: 『「ぐら・こん」同窓会の』特設ページを更新しました - 原田てるお
2017/02/13 (Mon) 13:24:54
続報が大変遅れて申し訳ありません。「ぐら・こん同窓会 2017年2月25〜26日開催(合宿形式) 途中経過報告」をこの掲示板の新たなスレッドとして立てましたので、そちらを御参照いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
Re: 『「ぐら・こん」同窓会の』特設ページを更新しました - COMファン
2017/02/17 (Fri) 20:32:11
原田様、続報ありがとうございます
参加不参加は関係なくCOM関連の集まりに興味をもっている人もいると思うので主催者や参加者の同窓会のレポも掲載していただけると嬉しいです
『「ぐら・こん」同窓会の』特設ページを新設しました - ぐら・こん運営委員会
2016/05/19 (Thu) 21:48:47
『「ぐら・こん」同窓会の』特設ページを新設しました。
よろしくお願いします。
「ぐら・こんの遺伝子」を更新しました - ぐら・こん運営委員会
2016/02/27 (Sat) 18:21:39
数年ぶりの更新になってしまい申し訳ありません。
「ぐら・こんの遺伝子」の「あっぷる・こあ」に
「あっぷる・こあ復刻版」掲載しました。
願望を込めて「あっぷる・こあ復刊準備号」とさせていただきました。
それではよろしく。
無題 - 飯田耕一郎
2016/02/19 (Fri) 23:16:56
神江里見さんが亡くなられました。
やっぱり、当時付録のぐら・こんで神江さんの作品を見たときは本当にうまくて驚きましたよね。
スタジオシップでの「弐十手物語」は果てしなく長い作品でしたが、自分にとってはあの時の神江さんの作品がいつもずっと残っておりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。。
無題 - 中島隆
2015/12/31 (Thu) 11:31:11
あっぷるこあ復刻版、A5版96P。400円分の切手を送って頂いたら、郵送します。
あっぷるこあ申し込み専用アドレスreissueapple@yahoo.co.jp
掲載作家、樹村みのり、やまだ紫、芥真木、雑賀陽平、竹内オサム。あっぷるこあを作る事になった経緯も詳しく描いています。もはや古書になった本を、もう一度見て頂けるようにしたいと思い頑張って作りました。亡くなられたやまだ紫さん、雑賀陽平さんへの思いも、大きな動機でした。
Re: 無題 - 飯田耕一郎
2016/01/30 (Sat) 18:40:11
あっぷるこあ復刻版、おめでとうございます!
当時もこのメンバーはすごいなぁと思っていたのですが、こうしてあらためてみても貴重な作家陣であります。
個人でああいう形を進めていくのはやはり大変です。今と昔は大きく事情が違いますね。いまはホントに便利になってますが、まあでも手作りの苦労がなんだか懐かしいようでもあります。
芥さんの回想で、描かなくなった事情を初めて知りました。でも、こちらはもっと読みたかったのですがw。
西沢くんが書いてるように、あの頃が何かといえば、それは情熱なんですよね。情熱によって我々は動いていたので、失敗や苦労があっても財産になっている感じです。いやほんとに濃い時代でした。
貴重な復刊です!